経緯 19年3/8(金)E市・YK様宅訪問・購入年や購入店は不明 2月にE市内某ミシン店に修理見積を依頼= 「部品が無いので直らない、買い替えた方が良い」と、 J社の15万円位のミシンを勧められた、 予算が無いので断わる メーカー ジ〇〇〇製 電子ミシン マリ** 8△8△ 症状 「縫えない、動かない」 原因 負荷による タイミングベルトのズレ、 天秤クランクや 糸調節器の糸絡み、 モーター加熱劣化につき 要交換等 処置 部品交換なのでお預かり、 モーター組を注文の上要交換、 タイミングベルト調整、 糸絡み除去、各部清掃、 注油、グリスアップ等 金額 概算5,000円の見積もり ・部品代別 見積もり後の変遷 見積もり連絡後の翌日に YK様のご主人から お電話があり、 「古いし、修理代を 掛けて直しても、長くは使えないのではないか。 又、小さいミシンなので使いづらい・・」etc、等で 今回B社のミシンに買い替えて頂く事に変更。 尚、お預かりのミシンは無料で破棄処分 コメント YK様のご主人は大いに憤慨。 「前回、修理見積もりを依頼したJ社▢▢店は、 ナゼ嘘の見積もりをしたのか? 消費者に対する虚偽の説明は、メーカーとして信用ならない。 今後は二度とJ社製の物は買わない。 親類縁者、友人知人、 ご近所や社内の人間にも絶対に勧めない。 不買運動を興す」とまで 息巻いていました。 ご主人が空調設備関連のお仕事なので、 消費者に対する虚偽説明や、 売り上げ偏重の企業体質には、 よほど納得できないお考えがあったのでしょう。 今回はJ社からB社へのお買い替えとなりました。 一本、筋の通ったご主人の姿勢には、 店主も大いに感心をしました。 それに引き換え、J社□□店は、 (キタナイ言葉ですが) アホちゃいまんネン パーでんネン! 倍返し